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2012/01/17

紅茶豚の作り方

てってけてけてけてってってー♩

今日は、1人暮らしの食事の友、「紅茶豚」の作り方を紹介します!

チャーシューみたいなもんですね。麺類のトッピングにもよし、ご飯に乗っけてネギかけて豚丼にしてもよし、作ろうと思えば大量に作れるのでパーティメニューにもイイですね。

【材料】豚肉ブロック、好きな部位のもの ひとつ400gくらい
紅茶のティーバッグ ひとつかふたつ
【漬け汁】醤油:酒:みりん:酢=2:1:1:0.5(適当)

【作り方】
①深底の鍋(圧力鍋が望ましい)に肉が浸るくらい水をいれ、紅茶のティーバッグを加えて煮込む。
②煮込めたら、肉を漬け汁に移し、一度沸騰させた後ほっといて味を染み込ませる。
③完成!!ちゃんちゃん。

目指せグルメブログ!の割に先が思いやられるテキトーさ。それでも美味しく作れるんだから、我が家の定番料理は抜群の安定感ですね。

2012/01/09

ママチャリグランプリ2011

空前のマラソンブーム、増え続けるロードバイク人口、淘汰される喫煙者。
21世紀初頭、長引く不況にあえぐ日本人は、そのやり場のなさを健康的に生きることで晴らそうとしていた。

そして、2012年新春、富士スピードウェイにて、己の肉体のみを使った熱い戦いの幕が開けようとしていた。 。


こんな時期ですが、ママチャリグランプリなる大会に、大学混合チームで出てきた。面白かったので忘れないうちに詳細書いとく。

【概要はこちら】
ルールブック http://www.japan-racing.jp/fsw/11/11rulemama.pdf
Q&A http://www.japan-racing.jp/fsw/11/qasmama.htm
攻略法 http://www.japan-racing.jp/fsw/08/mama1.htm

スタートの映像 http://www.youtube.com/watch?v=JqwmQOkBCrI

【メディアのニュース】
http://www.gizmodo.jp/2012/01/post_9852.html
http://www.at-s.com/news/detail/100090337.html
http://autoc-one.jp/news/946351/


【1月7日】
深夜、車にママチャリを乗せて富士スピードウェイへ向かう。会場が近づくに連れ、バンタイプの大型の車が群れをなすようになる。みんな荷台にチャリを載せている。


0時頃、富士スピードウェイ到着。既に場所取りの争奪戦は一段落付いている。確保すべきは、寝場所・ピット近くのバーベキュー場所。今回の寝場所はピット内。二階の観覧席や、駐車場にテントを張るのも可。とにかく防寒・騒音対策・場所取りが大事。このへんは経験がものをいう。

ピットへの出入りはシャッターの開閉なので、シャッター近くだとシャッター開閉音がうるさい。特に2時までと5時以降は人の出入りが激しく、寒くて目が覚めてしまった。

【1月8日】
6時までに車検。走るママチャリは椅子の高さやホイール径などに制限があるので、そのチェック。ちなみに写真は事前チェックの図。尺が用意されています。



7時、参加者参加でラジオ体操。参加チームは約1300チーム、選手上限は1チーム10人なので、ざっと1万人は会場にいることになる。 日の出と富士山が綺麗。


8時、7時間耐久レースの開始!!






1時間終わったところで1300チーム中まさかの24位。100位以内入賞を狙っていただけに、思わぬ大健闘。と同時に、なまじいい順位だから手が抜けないというサイクルに。サイクルコンピュータによると、下りの最高スピード約50km/h、 漕いで最高35km/h、4.5kmくらいのコースを一周最高9.5分ってかんじ。かなりのアップダウンがあって、一周全力疾走すると肺が死にそうになる。10人チームなので、1度走ると次に走るのは1時間以上あと。走って、息整えて、軽く食べて、また走る、ってサイクル。中には最初走って、あとは休んでみんなでバーベキューして、最後また走るって人もいるみたい。

レース開始前
開始後

いろんなコスプレをした人たちを見ながら、鍋やバーベキューをしながら、お祭り騒ぎのレースは続く。

7時間耐久で最終結果は32位。理系大学院生チーム、よく頑張りました。



終わったあとにはF1のデモラン。ママチャリで1周約10分のコースを、彼らは1分ちょっとで駆け抜ける。そう考えるとF1ってたかだかママチャリの10倍の性能しかないわけで、やるじゃん、ママチャリ。


誘ってくれた皆様、ありがとう。社会人になったらいいチャリ買うので誘ってください。

2012/01/07

仏教体験

新年早々、友人に誘ってもらってとあるお寺に行ってきた。

行ったのは、今から100年前に作られた仏教の一派。おそらく新興宗教に含まれる。あえてどこかは言わないけど、詳しい人はすぐわかるんじゃなかろーか。

はじめに言っとくと、僕は宗教は思考の対象として面白いと思います。それ以上でも以下でもない。

【在家と出家】
仏教の修行の種類には、宗派によって出家しなきゃいけないとこと、
在家でもいいとこの2種類がある。在家で修行できるとこのほうが信徒にとって間口は広い。
仏教で新しい宗派を作るときは、出家してちゃんと修行する必要がある。

【経典】
仏教には数多くの経典がある。宗派の違いは選んだ経典の違い。
上記在家と出家の違いは経典の教えの違いによる。

【読経】
元の言語(サンスクリット語?)を日本語読みしたもの。
ぱっと聞いただけでは意味分からん。意味のわからない言葉を皆で喋っている姿は、20世紀少年の「ともだち」に似た不気味さを感じる。

集会では、信者でお参りする部屋(公民館の中会議室、みたいなとこ)にみんなで座って読経をする。
やってみるとこれがなかなか気持ちイイ。自分の一番腹落ちする音域で、歌うように音読する。
言葉の意味がわからなくても、合唱してるような心地よさ。

【ありがたいお言葉】
読経の後、トップのありがたいお言葉をいただく。
100年でこの規模のお寺が立つんだから、どの宗教もカリスマが始めるんやなー。
話の内容は自己啓発の超々上流の、いかに生きるかの指針的な抽象的なお話。
あとは教団の今年の経営方針的な話。
宗教って、自己との対話/内面の整理のお助けツールだと思う。
人によって様々なやり方がある。例えばカフェでコーヒーを飲む人もいれば、読経をする人もいる、くらいな見方をすれば宗教って怖いもんではない。

新興宗教の中には押し付けがましいところもあるけどね。経験談。笑

【寺院/庭園】
お寺の建物は、新しい公民館のような感じ。鉄筋コンクリート製で、外観はなんとなくお寺っぽくって、部屋の構成も旧来のお寺と変わらない。

現代建てられたお寺を見るのはこれが初めてだったので、新鮮だった。
建物そのものも、タペストリーも仏像も、全部新しい。
読経の時はプロジェクターで遠隔のお坊さんをリアルタイム上映。
「お寺」って古い物、というイメージがあったけれど、現役で使われていたときは新しかったはず。
普段京都で見ているお寺は、過去の遺物なんだなぁ(現役だけどw)という視点が新しい。
そういえばヨーロッパで見た教会にもこういうのあったなぁ。
古くからあるものすごく大きな教会の建物はそのまま、数カ所にスクリーンがおいてある。
照明や音響設備が、古い教会に効果的に配置されていた。

一方でなんとなく、古いお寺は情緒があるけど新しいものは胡散臭い、という感覚を持ってしまう。
お寺のデザインが変わらないまま、現代の建築技術でお寺を作ることに、それっぽいものを真似している感覚を受けるからか。公民館っぽい。
現代建築では木造の東大寺に叶うはずがないんだから、現代の建築技術を活かした形のお寺を建てればいい。
会社でもそうだけど、形式ばっか引き継いでるとどんな組織も硬直化する。

日本庭園は綺麗だった。
都内一等地にこれだけの広さの庭園を持てることからも、教団の金持ちっぷりがうかがえる。

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