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2012/04/18

美術展鑑賞がちょっと楽しくなる4つのこと


朝ブログのススメです。部屋にネットが繋がったので、久しぶりにWindows PCから更新。
タイトルは「ブログのアクセス数を伸ばす時に気をつける10のポイント」的な記事に載ってそうだよね。

先週末、渋谷文化村のダ・ヴィンチ展に行った。書き出してみたら基本的なことばっかだけど、友人の解説が面白かったので、覚えてる限り紹介。
 
◆展覧会はプレゼンテーションだ。だから絵を単品で見るんじゃなくって、全体のストーリーで何を言いたいか、そのために展示の順番は何を意図して作られているか、など、プレゼンターの意図を考えると楽し い。普通に絵を相手にしちゃうと、どうしても視野がその絵だけに向きがちになっちゃう。
 
◆(何を見てるの?との問いに対し)良い絵のオーラを感じる。これはこれ以上の説明ができへん。下手な絵と上手い絵を並べてみるとわかりやすいんちゃうかな。日本人は上手い絵ばかり見たがる。
 
◆質感や臭いなど、視る以外の感覚を総動員してみる。今回のだったら女性の絵が多かったので、抱けるか?触れるか?など、質感を感じてみる。抱けそうな人多かった。
 
◆技術と美術はリンクする。窓の外の風景が暗かったり明るかったり、ポートレートが多かったり風景画が多かったり、写実的な絵が多かったり抽象画だったり、時代によって絵の雰囲気が違う背景には、絵の具のチューブやカメラの発明があったりする。
 
 
彼の人体解剖図なんかを見て、ダ・ヴィンチはデッサンがめちゃくちゃうまいなーって思ってた。やっぱうまかった。人にすっぽり布を被せた状態でデッサンして、中の人の姿勢が想像できるように描くんだそうな。女性のポートレートを描く場合は、穏やかな表情で伏し目がちなとこ描くと良いんだそうな。今日から使えるワンポイントレッスン。






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