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2013/07/28

モデルロケット教室開催しました。

昨日は第5回目?のモデルロケット教室やってきました。2011年末から始めた、周りの子供のような大人たちに、モデルロケットの面白さを紹介する個人的な活動の一環。今日は新たに4人のライセンサーが生まれました。

講習会風景。男女比大事。好奇心旺盛な人の集まり。今日も楽しい人たちばかりで幸せ。

でかいロケット作って高みを目指すのではなく、和気あいあいと楽しむのが目的。とはいえいつものアルファⅢだけだと飽きるので、シザーウィングトランスポートを製作してみました。

製作過程。ラッカー久しぶりに使った。

グライダーとしての飛行形態。

打ち上げ待機状態。上空へ上がった後、二重になってるボディチューブが分かれ、エンジンマウントはパラシュートで、本体は滑空して戻ってくる…予定。設計も製造も荒めだけど、アイディアは面白い。ザ・アメリカン。

有人飛行にも挑戦しました。


無事帰還を果たしたフチ子飛行士。KRCはKomiya Rocket Clubです。


もう、やみつきだそうです。

2013/07/23

モンゴルと日本

ちょっとは外向けの文章も書くようになったお陰か、最近のブログ記事のアクセス数は昔よりなんとなく増えている。最近のを振り返ると、

1位:タカハシ スペースボーイ使用メモ
2位:写真日記 SIGMA DC 30mm F1.4 HSM編
3位:モンテ・クリスト伯(宝塚)

の順。個人のしょーもない発信情報が氾濫する中、ニッチなモノに関する情報や、他人の感想が気になる場合にはこーいうとこでも生き残るんでしょうか。にしてもモンテ・クリスト伯へのアクセスはすごかった。宝塚ファンの性質がわかろうというもの。


さて、突然だけど夏休みはモンゴルに行くことにした。予備知識全くなし。協力隊で現地にいるY嬢に言わせると、

『なぜか親日。だけど治安はそこまでよくなく、飲み屋で日本語を話すと絡まれるらしい。中国人のことは異様に嫌う。』
『首都ウランバートル(UB)に人口の半分が住んでいる。基本ど田舎だけどUBのみは車がぶんぶん走りおる。』
『首都はバブリーな感じ。皆ちょーおしゃれに着飾ってんけど、家はゲルやったりするで。』

との情報が入っている。

そんな訳で今回は、なぜモンゴルは親日なのか?!を考えてみる。我ながらカタイなー。



ざっと調べてみたけれど、社会主義崩壊後の、1990年代のモンゴルに対して多額の資金援助をしたから、というのが親日の大きな理由らしい。それ以外は具体的な記述が見当たらなかった。
 日本との歴史問題はノモンハン事件くらいだが、それも『過去のことだ』という態度。歴史が問題にならないのは隣国でないから?現金なお国柄だから?


Wiki 【日蒙関係】【モンゴル国の国際関係】より。
 朝青龍の存在は言わずもがな。でもそれは、もしかしたら親日の理由ではなく、親日だからこそモンゴルから相撲選手が来たのかもしれない。
 経済面では、日本はモンゴルにとって中国、ロシア、アメリカ合衆国につぐ4番目の主要輸入相手国となっている。投資をはじめとする経済協力を容易にするための日・モンゴル経済連携協定(EFA)交渉が2012年6月と12月に継続して開催されている。
 日本がモンゴルに積極的なアプローチを始めたのは、1990年にモンゴルで社会主義体制が崩壊してから。この時にODAで多額の資金を行ったことも友好な関係を築けている一因。

 Wikiに出てくる『日本に対する印象』アンケートのソースは外務省HP。上記の歴史問題の話もここがソース。

WSJ Japan Seeks Stronger Mongolia Ties より
 安倍首相も今年の3月にモンゴル訪問をしている。中国を外堀から埋めてゆきたいという理由だけでなく、未開発の中で最大のものの一つとされる、Tavan Tolgoi油田の存在など、豊富な資源の存在も、日本がモンゴルと友好を深めたい大きな理由だ。

とりあえず以上。トルコとの関係のような、ロマンチックな理由では全然無さそうだ。
これ以上深堀りしたい場合、満州の歴史あたりを振り返る必要がありそう。

【その他今後参考にするかもしれないサイト】
岸田コラム『日本人が知らないモンゴルの親日』
外務省 わかる!国際情勢『モンゴル~良き隣人としての絆』
地球史探訪:満洲 ~ 幻の先進工業国家


モンゴルといえば砂漠ということで、とりあえずサハラ砂漠の写真。おやすみなさい。

2013/07/09

SkyScannerのご紹介



今年の夏休みは久方ぶりの海外旅行を考えてます。卒業旅行のグアム以来かな。


自分で旅をプランニングしたい人向けのオススメサイトの紹介。その名はSkyScanner。○ISやJT○なんかいかなくても、旅行会社や航空会社のホームページから、希望便のチケットを横断的に探してくれるサイトです。海外の会社のEチケットの取り扱いなんかもあるから、少し上級者向けかな。でも、今回の旅行は、某旅行代理店から『売り切れです!』と言われた便を、余裕で取得することができました。


旅行関係やヨーロッパのお役立ち情報は、ヴルカヌスQ&Aページにまとまってます。こちらもご覧あれ。

2013/07/04

鎌倉めぐり(その2)

いつぞやの週末、鎌倉に行ってきた。ルートは、円応寺→建長寺→東慶寺→円覚寺、というもの。続編。書き終わってないけど書く暇ないからアップしちゃう。カメラはCANON EOS 60D、レンズはSIGMA 30mm F1.4 HSM。


  • 寺と院と庵のお話

大きなお寺の中には、『〇〇庵』『〇〇院』という建屋がある。院とは、寺の中のある派の人たちが住む(修行する?)場所で、イメージとしては寺が大学、院がその中にある大学院や研究室。よく聞く『寺院』とは、寺と院を合わせた呼び方。庵とは、出家者が暮らすとこ。こうして見ると、当時の生活も想起されようというもの。




  • 建長寺の神仏習合のお話




これらはぜんぶ建長寺内の写真。

最後は非常にシンプルな神名鳥居です。なぜ鳥居や狛犬が寺内にあるかというと、神仏習合だから(大神社展で覚えた言葉なので使ってみたいだけ)。この鳥居の先には鎮台がいることや、建てられた年代から、建てられた当初から神仏習合形式のお寺だった。

神仏習合の初期は、元々あった神社が、仏教化するために寺を取り込んでいったらしい。そういう場合は神社の中に寺がある。この寺は神仏習合が当たり前の時代に建てられたお寺ということ。



  • 東慶寺は離婚駆け込み寺だった

昔は女性から離婚を切り出すことが不可能だったが、唯一に近い方法は、出家するか、この寺に入って三年間修行することだった。



  • 御朱印帳について



御朱印帳とは、寺のスタンプラリーのようなもの。神社に訪れた時にこの冊子を受付で差し出し、拝観が終わった頃に来ると毛筆でサインが書かれている。無料。目的は自己満足?


  • その他

昔は寺が戸籍を管理していた。これが檀家制度の興りなのかな。

実家がどこのお寺の檀家になっているか要チェック。檀家からのお布施は寺の重要な収入源であり、寺側は檀家をきっと手放したくない。そのランクによってもらえる戒名とかお墓のスペースとか違うみたい。先祖が高いお布施を払っている場合、子孫もその流れでたくさん払わなきゃいけなくなることもある。檀家の変更はある程度自由。きっと考え方の自由さに依存する。




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