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2013/08/20

モンゴル② サインシャンド写真日記

夏休みのモンゴル旅行記。
目当てはモンゴルのど田舎で協力隊やってる友人に会うことと、星を見ること。それだけ。

今日はメイン目的地だったドルノゴビ県サインシャンドについての写真日記。
写真は全てCanon EOS 60D + SIGMA 30mm F1.4 DC HSM。クリックすると少し大きくなります。

ウランバートルからサインシャンドまでは、電車で10時間。トランスシベリア鉄道の一部となっている列車を、中国方面に向けて進む。

クーペの車内は全個室で快適。

線路の周りは何もない。銀河鉄道に乗っている気分。 

サインシャンド遠景。ここは人口2万前後の小さな街。右側1/4くらいのところに、下に写真を載せる病院が見える。

これが、青年海外協力隊をやっている友人が務めている病院。見た感じ、街で一番でかい建物。サインシャンドは静岡県と姉妹都市のような関係を結んでいるらしく、様々な交流がある。


近々大規模な開発に伴い、中国から2万人くらい移住してくるかもって噂もある。2万人の街に2万人流入って尋常じゃないよね。モンゴル人と中国人との関係は悪いらしく、街中で中国人の姿を見かけることはなかった。このくらいの規模で集団移住してきたら怖くないってことかな。インフラの刻印、街中にある製品などには中国語が書いてあるんだけど。

反面、モンゴルではいたるところで、韓国資本の匂いを陽に感じた。ここサインシャンドでも、砂漠の真ん中を通るアスファルトの道路が絶賛建設中でした。この辺りのやり方は日本に比べて非常にあざとい。

閑話休題。

ここは砂漠の入り口にあるような街。猫の毛並みはめっちゃ良かった。

ツアーに出発!モンゴルに溶け込んでいる友人のお陰で、モンゴル人旅行者プライスで参加できた。

車で1時間ほどガタゴト揺られ、ツーリストキャンプに到着。舗装はされてないし砂嵐は来るし、車の中まで砂が入ってきて大変。

フンコロガシを初めて見た!意外と動きは早い。 

「おっぱい注意」の看板。ホントだよ?!

サインシャンド唯一にして最大の観光スポットは、パワースポットめぐり。
砂漠のどまんなかにある大体5箇所のスポットを巡るのです。
そんなわけでここは、女性しか参れない1ヶ所目。
※一部画像を修正してお送りしております

ここではおっぱい岩に牛乳をかけてお祈りする。
長年にわたって牛乳をかけ続けられた結果表面が…(クリックすると拡大します)

2ヶ所目は鐘。

透き通った音がする。このパワースポット自体、かなり新しく作られたもののよう。

これは…何か意味があるんだっけか。地面が赤いのは鉄分?

3ヶ所目。いかにもそれっぽいお寺。嵐が近い。

あの顔をより目をして見て、目が3つに見えたところでお祈りをする、とか、

ここの地面に寝っ転がると地面からパワーを貰える、とか

こっちにウォッカをかける(モンゴルのパワースポットはいたるところにウォッカをかける)、
とか、お米をおそなえするとか、オボーに頭を付けて祈る、とか
細かいルールがたくさん。

ちなみにここから電話をかけると、電話の相手にもパワー伝わるらしい。なんて現代的。

4ヶ所目。何時か何処かのえらい坊さんが修行したという岩山。
確かにこの半径数km圏内で、ここが唯一人が住めそうなところだからねぇ。

これがその坊さん。
奈良の大仏殿よろしく、くぐり抜けると新しい自分になれる穴あり。

 最後、5ヶ所目は男子限定の山。

女子は中腹のここまで。絵本「ちいさいおうち」みたい。

これが頂上。良い眺め。
男子限定ということで、このオボーのカタチは男根なんですかね…?
行ったときはなんとも思わなかったけど、帰って友達に写真見せて初めて気づいた。
言われてみたらパワーみなぎっているような…w

そんなわけで全部巡ったので、パワーギンギンでゲルへ帰還したのでした。
この日は晴天、砂嵐、雷雨、星空と、モンゴルの素晴らしい天候を一挙に拝むことができ、夜はボーズを始め肉汁滴る羊肉料理に舌鼓を打ち、モンゴルに来て3日目で旅行の目的の9割方を達成してしまったのでした。







<参考>
HISウランバートル支店のブログにも、サインシャンドの記事が載っていました。固有名詞等もうちょっと正確な情報はこちらをみてね。

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